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ジュネーブ条約

武力紛争下で救護のために働く人や施設を攻撃しないという国際的な約束がジュネーブ条約です。(国際人道法とも呼ばれています。)

ジュネーブ条約は、次の四つの条約と二つの追加議定書でなりたっています。
最初の条約は1864年に成立し、現在193カ国がジュネーブ四条約に加盟しています。(2006年6月現在)

1.(陸の条約)陸の上で戦って傷ついた兵士を助けます。
2.(海の条約)海の上で戦って傷ついた兵士を助けます。
3.(捕虜の条約)敵につかまった兵士を守ります。
4.(文民の条約)戦いに直接参加しない一般の人たちを守ります。
5.(第1追加護定書)国と国の武力扮争(民族独立戦争を含む)の犠牲者を守ります。
6.(第2追加議定書)内戦の犠牲者を守ります。

なお、わが国はこれまで2つの追加議定書については結んでいませんでしたが、2004年に正式に加入しました。