ホーム > 活動紹介

あなたが支える赤十字活動

災害救護活動

災害救護活動 日本赤十字社は、地震・台風などの自然災害や航空機事故など大事故が発生すると直ちに医療救護班を派遣し被災者の救護に当たるほか、救援物資の配布、義援金募集、ボランティアとの連絡調整など総合的な救援活動を展開しています。また災害に限らず、多くの人が集まるイベントや大会などにも臨時救護所を開設し、参加者の安全に努めています。

医療救護活動を行う医療救護班(編成)

医師(1)、看護師長(1)、看護師(2)、主事(1)、自動車操作要員(1)の6名。県内には常備救護班を5班編成し緊急出動に対応できるよう体制を整えています。

救護物資

災害等により被災された方々に次のような救護物資をお届けします。これらの物資は、日赤佐賀県支部の救護倉庫に備蓄しているほか、県内の市町村にも保管しており、迅速に配布できる体制を整えています。

救護物資 救護物資

1世帯(4人)にお届けする救援品内容

  品名 数量     品名 数量
1 毛布 4枚   14 髭剃り 1個
2 バスタオル 4枚 15 鏡(小) 1個
3 タオル 4枚 16 ナプキン 4個
4 LEDスポットライト 1個 17 ティッシュ 4個
5 携帯ラジオ(電池含) 1個 18 ウェットティッシュ 1個
6 イヤホン 1個 19 コップ 4個
7 三角巾(風呂敷兼用) 1枚 20 スプーン 4個
8 保護ガーゼ 1セット 21 フォーク 4個
9 リバテープ 1セット 22 歯ブラシ 4個
10 毛抜き 1個 23 洗濯物干しヒモ 1縄
11 マスク 4枚 24 洗濯バサミ 10個
12 縫製セット 1セット 25 洗濯洗剤(小) 5個
13 くし 1個 26 石鹸 1個

毛布

家屋の全焼、全壊、流失などの被害にあわれた方へ、お1人に1枚お届けしています。

バスタオル

家屋の全焼、全壊、流失などの被害にあわれた方へ、お1人に1枚お届けしています。

緊急セット

家屋の全焼、全壊、流失、半焼、半壊、床上浸水などの被害にあわれた方へ、1世帯に4人まで1セット、5人以上2セットをお届けしています。

看護師等の養成

看護師等の育成 明治29年より多数の赤十字看護師を養成して社会に送り、本県の医療及び公衆衛生の普及向上に大いに貢献しているところですが、災害救護業務に従事する看護師を確保し、併せて医療施設において必要とする看護師を松山赤十字看護専門学校並びに日本赤十字九州国際看護大学に委託して養成しています。

医療事業

医療事業 唐津赤十字病院は赤十字病院としての使命達成と、唐津・東松浦医療圏を中心とした地域中核病院の役割を担い、医療圏住民への質の高い保健医療の充実強化に努めています。

血液事業

血液事業 より安全性の高い輸血用血液を安定的に確保するため400ml献血と成分献血の推進に努めるとともに、効果的な輸血用血液の確保を図るため、事業所単位の登録やリアルタイムに本人に献血の依頼が出来るようEメールと携帯電話登録を運用し、より協力率の高い登録者の確保とその活用を図っています。

国際救援活動

国際救援活動 地震・台風などの自然災害や宗教・民族対立等に起因する紛争による難民や被災者等への救援及び発展途上国赤十字社への支援等を行っています。本社の国際救護活動へ

救急法等の普及

不慮の事故や災害、急病人に対する応急処置の方法や家庭における疾病の予防、事故の防止、病人の看護の方法等を広く県民に普及するための救急法、水上安全法、幼児安全法及び健康生活支援の講習会を積極的に実施しています。


青少年赤十字

【青少年赤十字指導者の皆様へ】

~新型コロナウイルスを正しく解説~子どもたちの心と体を守るためにご活用ください!

青少年赤十字(JRC)は、人の命と尊厳を大切にする子どもたちを育てる先生方のパートナーです。

  • 青少年赤十字は、子どもたちが赤十字精神に基づいて「人の命と尊厳」を大切にする人道的価値観を身につけ、行動できるようになることを目指しています。
  • 青少年赤十字は、世界120カ国を超える国々に広がる活動です。日本でも1922年の創設以来、学校教育の場で採用され、全国の幼稚園・保育園から小・中・高等学校・特別支援学校まで1万を超える学校・園が参加しています。

青少年赤十字の3つの実践目標

青少年赤十字では、その目的を達成するために具体的な活動を提示しています。それが次の3つの実践目標です。

人間が生きるために必要な基本的条件は、自らが健康であり、社会や世界が平和であることです。また、人としてその人格と尊厳を最低限尊重されることも必要です。
青少年赤十字の3つの実践目標には、人間が生きるために必要なこれらの要素が盛り込まれています。
「健康・安全」は命と健康の大切さを学び、人間尊重の精神を養うことを目指しています。また「国際理解・親善」は、国家や民族、宗教、思想の異なる人々が世界において共に生きるために必要な相互理解と融和の精神や受容と寛容の心を育むことにより、世界の平和の実現を目指しています。さらに「奉仕」は、これらを実践するのは、義務や強制によるのではなく、社会の一員としての自覚(市民意識)に根ざした各自の自発的な行動によるという考え方が流れています。

健康・安全:生命と健康を大切にする


救急法講習でAEDの実習体験
(佐賀県内中学校体育館)

健康生活支援講習で車椅子体験
(佐賀県内小学校体育館)

奉仕:人間として社会のため、人のために尽くす責任を自覚し、実行する


施設を訪問し利用者の介護体験
(身体障害者療護施設「長光園」)

バルーンフェスタ会場清掃活動
(佐賀市嘉瀬川河川敷)

国際理解・親善:広く世界の青少年を知り、仲良く助け合う精神を養う

PA260164.JPG
パキスタン赤新月社RCYメンバーと交流会
(日本赤十字社佐賀県支部)
国際交流2.JPG
ベトナムの赤十字ユースメンバーと交流
(ベトナム社会主義共和国)

「生きる力」は「気づき・考え・実行する」から

自ら課題に気づき、その原因や解決のための道筋を考え、問題解決のために実行することは青少年赤十字が大切にしてきた子どもたちの望ましい態度目標です。
この考え方に先だち、青少年赤十字では気づきを待つ指導者の「待ちの姿勢」や「合図(号令)のない生活」を大切にし、先を見越した行動を習慣づける「先見性」を育て、「VS(ボランタリーサービス)方式」の手法を取り入れることにより、子どもたちの「自主自立」の精神を養います。これらの教育理念は先生の指導のもとで生かされ、子どもたちの生きる力を育むために役立っています。

青少年赤十字の重要な教育理念です

佐賀県内の青少年赤十字加盟校

佐賀県内青少年赤十字加盟校一覧や加盟の歴史等を掲載しています。

青少年赤十字に加盟するには
登録方法
  • 加盟登録票に必要事項を記入の上、日本赤十字社佐賀県支部あてにお送り下さい。
  • 加盟登録費用は無料です。

学校の実情に合わせて以下のような形でご活用ください。

  1. 全校加盟:全校生徒が青少年赤十字のメンバーとなります。
  2. 生徒会加盟:生徒会の役員だけが青少年赤十字のメンバーとなります。
  3. 学年・学級加盟:特定の学年または学級単位でメンバーとなります。
  4. クラブ加盟:クラブ(部)員がメンバーとなります。

※ 詳しくは日赤佐賀県支部事業課青少年赤十字係へ直接お問い合わせ下さい。

 

加盟登録をするには
卒業時青少年赤十字優良メンバー並びにグループ表彰を申請するには

学校教育をサポートする青少年赤十字プログラム

赤十字がサポートできるプログラム一覧(出前講座等)を掲載しています。

行事予定・活動報告

年間の主な主催行事及び佐賀県内青少年赤十字加盟校の活動を紹介しています。
行事予定表、JRC便り、高校メンバー協議会の活動のPDFをご覧いただけます。
詳しくはこちら

青少年赤十字のおこり

青少年赤十字は、1914年~1918年に起きた第一次世界大戦の戦場となったヨーロッパの国々の、少年少女や傷病者をなぐさめ、励ますために、アメリカやカナダの学校の生徒が、慰問品や手紙をこれらの人々に送ることにし、これを赤十字社に依頼したことがきっかけとなり生まれました。
わが国の青少年赤十字は、大正11年(1922年)に滋賀県の守山小学校で誕生し、佐賀県では、大正15年(1926年)に伊万里小学校で組織化されたのが始まりです。
その後、第二次大戦後の学制改革に伴い、昭和23年(1948年)に組織や登録方法を改正して再出発しました。

青少年赤十字は学校・園の先生方が指導者です

青少年赤十字は、学校教育の中で先生方の指導により展開されるものであり、「加盟したから何かしなくてはならない」という義務や強制はありません。生徒指導、道徳教育、ボランティア活動など、学校・園内のニーズに合わせて、必要なものをお選び下さい。

学校教育と青少年赤十字について

青少年赤十字の最大の特徴は、その設立以来、先生方の理解と共感に支えられて、学校教育の場で活用されてきたことです。青少年赤十字を学校教育の場で採用することについて、文部省(現:文部科学省)は次のような見解を示しています。

東京都教育委員会教育長あて文部省初等中等教育局長回答

(昭和42年1月12日委初第7の3号)

  1. 「公立の義務教育諸学校が児童生徒を青少年赤十字へ加盟させることができるか」について
    日本青少年赤十字は、その沿革、目的、性格およびその活動の実情よりみて、青少年の健全育成活動を行う団体であると認められるので、公立義務教育諸学校においても、児童生徒が保護者の同意を得てこれに加盟するよう、教育的配慮のもとに指導することはさしつかえない。
  2. 「公立の義務教育諸学校が学校教育の中で青少年赤十字が提供する教材を利用できるか」について
    校長が、学校教育の目標を達成するうえに有効であると判断した場合は、日本青少年赤十字が提供するものを学校教育の教材として利用することはさしつかえない。この場合、学校管理規則の定めるところにしたがって教育委員会の承認を受け、または届出をなすことが必要である。

 

   ☆ハートラちゃん募金袋.pdf